温泉・露天風呂

2007/04/12

草津温泉館

草津温泉館はホテルの温泉施設。

あいにくの雨模様で、西の河原露天風呂に変わって急遽チョイスした温泉施設だ。

草津のめぼしい日帰り温泉施設、ということでは、大滝の湯、西の河原露天風呂、ベルツ温泉センターの次ぐらいに有名なところだが、その次に紹介されることの多い施設だ。

内湯に加え、屋根のかかった露天風呂がある。

露天風呂からの眺めは林になっていて、まだ冬景色の草津では少し寂しい限りだが、効用や新緑の季節にはきっといい感じになるはずだ。

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2007/03/22

富士西湖温泉いずみの湯

ずいぶん昔から富士山がきれいに見ることができる露天風呂をさがしている。けれどもベストな露天温泉に出会えていない。このいずみの湯も、捜し求めてさまよううちにたどり着いた温泉施設のひとつ。

いずみの湯は西湖のほとりにある日帰り温泉施設だ。

入館料900円。祝日の午後だったのだが、ガラガラだった。露天風呂は美人の湯ということでPH9の重曹泉。ゆったりとつかれる40度だ。富士の裾野の涼しい風が心地よい。

内湯は黒潮風呂とよばれる海塩をつかった風呂と、薬草風呂がある。

露天風呂に話を戻すと西湖のほとりからは富士山が結構見えるのだが、いずみの湯の湯船からは、ほとんどというかまったく富士山が見えないのは、富士五湖のほとりにあるだけに残念。湖側に植えられた木々が完全に富士山を隠してしまっている。

チラシや看板には富士山の絶景がつかわれているだけに、少し残念。
ロケーションは悪くは無いので、もう少しの工夫でよりすばらしい施設になると思う。

追伸:この近く、西湖のほとりにあるカフェMは、お勧めだ。女の子といくべし。

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2007/02/16

谷川温泉 湯テルメ谷川

谷川温泉は露天風呂番付の前頭に格付けされている。
湯テルメ谷川はみなかみ町の町営温泉施設で日帰り入浴550円。
3種類の内湯と、比較的広い露天風呂がある。
露天風呂は川のせせらぎの音が聞こえる風情ある谷間の風景を楽しめる作りになっている。
お湯は透明で癖がある感じではないので、さっぱりすっきり楽しめる。

訪れた日は雪の舞う天気で、谷川岳も見えなかったが、
それはそれで風情がある。
体があったまる一方で、頭はひんやり。
ついつい長湯してしまう。
川の対岸の斜面の雑木林や、露天風呂の周囲の木々が比較的近いところにあるので、秋の紅葉シーズンは最高の露天風呂になると思う。

冬には近くのスキー場からの帰りに寄る人も多く、夕方には駐車場がいっぱいになっていた。

http://www12.wind.ne.jp/tanigawa-onsen/yuterume.htm

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2006/11/15

須川高原温泉

須川温泉には栗駒山荘もあるけれど、須川高原温泉もある。

源泉への距離はこちらのほうが近いらしくて、湯気がもうもう立ち込める独特の雰囲気は、栗駒山荘の雄大な景色とともに、あわせて体験しておきたい。

入浴施設は割り切ったつくりで、セメント作りの浴槽がダイナミックに広がる野趣あふれるつくりだ。洗い場といえるほどのスペースはなく、ひたすら浸かるのがおすすめ。

売店近くに雰囲気満点の足湯もあるので、何か食べながら源泉かけ流しの足湯を楽しむこともできる。

Nec_0175 写真:足湯。右側のグリーンの壁の向こうが浴槽

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2006/11/11

栗駒山荘

須川温泉は秋田県と岩手県の県境近く、栗駒国定公園の中にある火山性の温泉だ。

栗駒山荘は須川温泉の秋田県側にある露天風呂をもつ施設だ。
山の上にあるので、景色は雄大。出羽富士とも呼ばれる遠く鳥海山から秋田全域を望む絶景。しかも泉質は須川高原温泉とほとんど変わらない。(温度は相対的には低めかもしれない)
つまり、泉質と、絶景を両方併せ持つ、稀有な露天風呂なのだ。
土曜日に行ったところ、駐車場から車があふれ出すほどの大人気ぶりに驚かされる。

木を主体に作られた風呂場は、雰囲気があり、露天風呂の浴槽はパノラマに対して直角に座れるような横に長い長方形。西向きなので、夕方には日本海に日が沈むのを見ることができるそう。

お湯は白濁した須川温泉の火山性の泉質。

施設のタイプとしては山梨県のみたまの湯のような高いバランスが取れており、
なおかつ特産品の販売や、食堂に加え宿泊施設もある。

わがままな女性客でも満足する施設に仕上がっているのではなかろうか。
施設:★4.5
風景:★5

写真:駐車場から見Nec_0178た秋田県側の景色

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2006/10/25

秋の宮温泉郷 鷹の湯

秋ノ宮山荘に貼ってあったポスターをみると、秋ノ宮には12の異なる特徴を持つ温泉があるという。その中で露天主義としてチョイスしたのは渓流野天風呂を擁する「鷹の湯」だ。
日帰り入浴時間はなんと11時から14時までしか受け付けていない。たどり着いたのは13時50分。ぎりぎりセーフだ。利用できるのは15時まで、ということで短時間だけれども十分に楽しめるだろう。

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鷹の湯には3つの風呂がある。

大浴場:屋内の大浴場。4つの湯船と打たせ湯がある
露天風呂:岩風呂と檜風呂の2つの浴槽があり、渓谷を望むロケーション。屋根付。
野天風呂:渓流沿いに作られた岩風呂。
加えて、野天風呂に行く途中に足湯も設置されている。

とりあえず、1時間で全部回ることにした。

まずは露天風呂。紅葉が半分ほど進んだ山と渓流を望む景色を独り占めだ。
日本秘湯を守る会のちょうちんがかかっている。名湯の証だ。
脱衣所は男性用と女性用があるけれど中はつながっているので混浴ってことらしい。ちなみに女性専用の露天風呂も別にある。
湯船は消して大きくない。が、幸い貸切状態だったので、満喫できた。

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次に向かったのは野天風呂。
渓流の音と、落ち葉の中で入浴だ。お湯にはたくさんの落ち葉が沈んで、お茶のような色がついている。小さな砂防ダムから水が落ちる音が雰囲気を盛り上げている。

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野天風呂からの帰りに足湯。
普段、余り足湯に入ることはしないけれど、貸切状態だったので入ってみた。
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そして大浴場。
左の浴槽は深さ130cmということで、調子に乗って運動浴をしてみた。湯上りで明らかに疲れが出てしまうことに。打たせ湯にあたったら、なんと劇的な熱さ。一瞬自分の感覚を疑って再チャレンジするも、熱くて無理でした。
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そんなこんなで1時間。

3時過ぎに車を出そうとするとちなみに平日にも関わらず早速数台の宿泊客の車が着始めた。宿泊は大人気なんだろうな。
ぜひ今度は宿泊できたいな。

ちなみに日帰り入浴は630円。

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秋の宮温泉郷 秋ノ宮山荘

秋の宮温泉郷や鳴子温泉がよいと、道の駅の売店のおばちゃんに聞きつけて、秋田県南部の秋の宮温泉郷に向かった。

秋ノ宮山荘はスキー場のそばにあり、山荘という名前がついているけれど、本当はスキー客用のホテル、といったたたずまい。
浴場はしゃれたクアハウスのようなつくりで、丸い浴槽を中心に斜面に面した窓際に寝湯も設置されている。ぬる湯もあれば、サウナや露天風呂もある。

個人的には入ってぬる湯が大好きなので、これはうれしい。
本当は露天にぬる湯があって、日の光で本をゆっくり読みたい。
サウナはテレビがついているので、サウナが好きな人にはいいだろう。ちなみに私はサウナは苦手。

肝心の露天風呂は、ホテルの斜面側に面していて、コンクリートの石垣と浅い秋の風景が見えるのだが、屋根もかかっているので、太陽の光は不足気味。
当日は天気が悪かったので屋根もありがたかったけど。少し物足りない感じだ。
周囲の緑が多いだけにコンクリートの壁面が目立つのでツタなんかを這わせるといいと思うね。

男湯の窓からはスキー場のゲレンデが見えるということはゲレンデからも見えるのかもしれない。もっとも冬場は雪が目隠しになるような感じだ。

お風呂としての設備は最高。
露天風呂はもうちょっとがんばってほしい。

 


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→ということで、鷹の湯にむかう私だった。

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湯野浜温泉 亀や

伝説によれば天喜年間(約950年前)に傷を負った亀が砂浜で傷を癒しているのを漁師が見つけたのが由来とされる
東北三楽郷のひとつと云われ、名湯のひとつ。
出羽三山参りの帰りにちょうどいいロケーション
日本海に面する風呂からは潮の香りに包まれ、夕日を眺めながらの入浴は疲れを癒す。

お湯はかけ流し。透明。加水や加温はなく消毒のみ。
温泉のにおいは余りなく、さらっとしたお湯といえる。

3F(2F屋上)にある日本海を望む露天風呂は、岩作りの湯船は平均的な大きさと思う。雨天でも入れるよう屋根がかかっている。
露天主義(仮)としては露天風呂が主眼なんだが、内風呂は石造りと檜の2つの浴槽があり、どちらもゆったりと、ゆっくり使っていられる構造で、日本海側がガラス張りの展望風呂になっているので、ゆっくりくつろげる。
これからだんだん外気が冷たくなっていくことを考えると、ゆっくり楽しむなら展望の内風呂が楽になるんだろうなあ。

(もちろん雪の露天風呂は最高なんだけど)

比較的建物の端からずいぶん下がっているため、海よりも空が良く見えるが、夜は建物や周りの街が明るいこともあって、星空を眺めるにはちとつらい。

(夜空を楽しむ温泉といえば山がいいな)

##ちなみにホテルの設備は最高でした
http://www.kameya-net.com/

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2006/10/19

有馬街道温泉すずらんの湯

有馬温泉とはちょっと離れたところ、神戸電鉄を途中下車してすずらんの湯に入ってきた。
まっぷる日帰り温泉関西2007で日帰り温泉ニューフェイスで一押しだったところ。

雄大な景色でもなければ、有馬温泉の金泉/銀泉のような泉質という訳ではない。
自然とその中に作られた庭がまずあり、そこに浴槽が配置されている。その空間自体は一種独特な雰囲気、まさに自然と融合した露天風呂だ。

日帰り温泉施設が充実するにつれて失われつつある、露天風呂エリアの「ゆとり」「自然」を思い起こさせる、すてきな露天風呂といってもいい。

週代わりで男湯と女湯が入れ替わるそうだが、今回は竹林風の露天風呂が男性用だった。ゆったりとお湯につかった後、庭をしばし眺めると庭を通り抜ける風が心地よい。

一方で最近の風呂らしく、館内の設備も充実。今回は時間がなくて入れなかったが岩盤浴や「酵素浴」なるものもある。また行く機会があったら試してみたい。

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2006/10/17

万座ホテル聚楽

万座温泉、万座ホテル聚楽。
硫黄泉の白いお湯、万座名物の空吹きを眺める露天風呂。万座温泉のポスターにも写真が使われている。

日帰り入浴で1000円。
湯船は最近の日帰り入浴施設と比べれば、大きくないし、ハイカラな設備がある訳ではないけれど、むしろ人工物がないほうがよい場所だってある。

角度からすると女湯の方が景色が開けているようだ。
昼間の野趣あふれる高原の風景もすごくいいけれど、きっと夜、満天の星の中で入るのも最高だろうなあ。
今度はぜひ宿泊できたい。
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2006/10/16

すずらんの湯といえば

そういえば

白樺湖にも「すずらんの湯」がある。紅葉の季節だ!

ここの露天風呂は大きくはないけれど、白樺湖に面していて、なかなかいい雰囲気だ。

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2006/09/27

有馬温泉

有馬温泉

太閤の湯に行ってきた。2400円は高い!でもいい設備で一日楽しんでキタよ。露天風呂が簾でおおわれていて、空が眺められないのがすごく残念。

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2006/07/18

みたまの湯拡張中

連休ということもあって駐車場は朝から満杯、休憩所も浴場も満杯で、大人気のみたまの湯。
露天主義(仮)としては、山梨イチオシの日帰り温泉だ。
甲府盆地を一望し、遠く八ヶ岳や南アルプスも展望できる。
黒いお湯は有機系の成分のにおいがするので、好みが分かれるかも。

ところで海の日にみたまの湯によったら、拡張工事をしていた。
いま拡張しているのは休憩施設のようだけど、最終的にどうなるのか楽しみだ。
風呂も広がらないだろうか。
とにもかくにも人気ゆえに人が増えてきて、ゆっくりできなくなりつつある。
これが解消されるなら改装大歓迎。風呂も広くならないかなあ。

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2006/07/17

武田乃郷 白山温泉

地元民に愛される露天風呂

武田乃郷 白山温泉は、山梨県は韮崎、韮崎ICを降りて4kmぐらいの武田神社の近くにある。
http://www.hakusanonsen.com/

去年できた新しい施設で、八ヶ岳や茅ヶ岳の展望を望めることが売りだ。
日帰り温泉施設としては比較的小さめの施設で、ゴルフ場の風呂場に露天風呂も追加されている、といった規模。建物もシンプルなつくりだ。

地元の人がリピートしてきている雰囲気で、日曜日の昼間に、白髪の老人が気持ち良さそうに長い時間つかっていた。

地元の人によると、源泉温度が高いため、冷ました源泉が供給されている。お湯は若干黄色がかっていて、神経痛や冷え性に効くという。お湯の温度は熱くは無いが、年寄りを除けばあまり長湯をしている人はいないようだ。

うわさの展望は、楽しめるエリアが若干限られる。
目隠しの塀が高く、湯船に浸かった状態では、八ヶ岳の頭部分しか見えないのは残念。
露天風呂の脇にある、休憩用のベンチに座ると、山と韮崎の立体感ある地形を眺めることができる。

駐車場からは富士山もみえる。天気があまりよくなかったので、風呂からは確認できなかったけれど、角度的に風呂から眺めるのは晴れていても難しいかもしれない。

施設:★★
景色:★★★
新しいこともあって、木の香りする。

そう、韮崎の町からは八ヶ岳も富士山も見える。その両方を楽しめるような露天風呂って無いんだろうか。


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2006/07/16

おがわ温泉花和楽の湯

花和楽のは埼玉県にある日帰り温泉施設だ。嵐山・小川ICからすぐのところに花和楽の湯がある。
ちょっとした集落の端、交差点と裏山に挟まれたようなところにあり、ゆったりとした露天風呂と、岩盤浴の設備がある。
実は、ずいぶん前に行ったのだけれど、この岩盤浴に入りそびれて、岩盤浴を一度体験したいと思いつつ、結局いけていないので、忘れる前にログに残そうと思った。
Nec_0014

埼玉に温泉というと少し違和感があるけれど、雑誌やHPの写真に魅せられた。
http://www.kawarano-yu.com/

和風で木を多用した建物は、古きよき日本の夕涼みにはもってこいの雰囲気をかもし出している。
地形の関係で、露天風呂からの眺めは裏山が見える。大パノラマが見えるわけではない。
裏山がわは木塀なので、植樹して和風庭園的にしてあってもよかったかも。借景することで奥行きある空間ができるようなきがする。もっとも、今のままでも建物の雰囲気とあいまって、箱庭的なよさがある。
深さの異なる複数の浴槽が作ってあり、思い思いの姿勢で長湯ができる。

休憩場所もあるし、マッサージもある。
風呂上りにデッキで涼むスペースもある。
1050円という金額相当の空間がそこにはある。

さて、岩盤浴である。
不覚にも前回行ったときにはこの岩盤浴を知らなかったため、あまりの混みっぷりと時間の関係で入れなかった。
ぜひ、次に行くときには入ってきたい。
最近はデトックスブーム。こういう気持ちいいことに対しては女性のほうが情報が早い。
男性が入れない岩盤浴施設もあるそうなので、ここは希少かも。きっと今も混んでいるんだろうなあ。
もっとも最近は家で岩盤浴効果を得るグッズもあるみたいだから試してみるのもいいかも。

快適:★★★★★
施設:★★★★
風景:★★

そんなに遠くもないからまた行こう。

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2006/07/09

宝川温泉

圧倒的じゃないか・・・

どこぞの台詞が出てしまうほどに、日本一の露天風呂はすごかった。
久しぶりに心揺さぶられる温泉に出会った。
露天主義は露天風呂から見える景色を重視しているけれど、宝川の両岸にあわせて4つの大きな露天風呂があり、川沿いに温泉ワールドともいえる空間が形成され、それは日常空間とは明らかに別世界なのである。

岡山県は湯原温泉に掲出されている露天風呂番付。西の横綱の湯原温泉に対して東の横綱が宝川温泉だ。
Googleで露天風呂番付を検索

細かな解説はリンク先にとりあえず譲るとして、一人で入るにはもったいないほどだ。
ちなみに4つのうちの3つ間では混浴、一つは女性専用。
カップルできているのも見かけたけれど、女性は女性専用の摩耶の湯に入っているみたい。
混浴エリア=男性専用状態だったよ。

80年の歴史を持つこの温泉。
こんな山奥にもかかわらず、朝から車が絶えない。
くまやウサギもいて、カップルできても楽しめる。
トリックの堤ワールドに通じる世界がある。
料金は1500円。決して高くはないと思う。

着替え所や橋に温泉が通されているらしく、ほんのり暖かい。
冬も露天風呂が楽しめそうだ。

宝川温泉
http://www12.wind.ne.jp/takaragawa/

すぐにでもまた行きたくなる温泉だ。
西の横綱が湯原温泉と聞いて、実はあまり信用していなかった露天風呂番付。時代の変遷とともに順位は変動していると思う。しかし、東の横綱の実力は時代とともに成長しているといえそうだ。

設備:★★★★★+
景色:★★★★
迫力:★★★★★

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番外編:ホテル関所(猿ケ京)

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猿ケ京は、群馬県だけれど、ほとんど新潟に近い。
愛車で一日で往復するのは少ししんどいので、宿泊したのがホテル関所。
素泊まりだったのでリーズナブルだ。

ここの売りは6Fにある展望風呂。あまり大きくはないが露天風呂もある。
まんてん星の湯の近くにあるが、6Fにある分だけ、高い視点から猿ケ京を眺めることができる。
宿泊した時の風呂の醍醐味ははやっぱり朝風呂。朝の清々しい空気の中、(天気はあまりよくなかったけど)猿ケ京を眺めながら入るお湯は格別だ。

一人で宿泊したにも関わらず、3ベッドの和洋室をひとりじめ。お値段も安くていい感じ。

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まんてん星の湯(猿ケ京)

まんてん星の湯は、猿ケ京温泉にある日帰り入浴施設だ。
どうやら公営の施設らしく、そばに文化ホール三国館や、民話と紙芝居の家といった施設がある。

猿ケ京温泉は赤谷湖(ダム湖)を見下ろす立地で、まんてん星の湯も湖を見下ろす高台に位置しているため、露天風呂からの眺めはすばらしい。ダム湖なので、湖は名が細い形をしている。その長い奥行きの方向に見下ろすため、景色に奥行きがあるし、高台の上なので、視界も良好だ。

風呂は七夕のゆと里のゆの2種類があり、日によって男女が入れ替わるシステムのようだ。

今回入ったのは里のゆのほう。あいにく行った日天気が悪く、遠くまでは見通せなかったが、霧がかる湖はダム湖であっても、風情がある。
よく、湖のない軽井沢がなぜ避暑地として人気があるのか外国人は疑問に思う、という話を聞くが、たしかに山と湖のある景色というのは、海だけ、山だけ、あるいは山と川といった風景とは異なる、ある種の力を持っていると思う。ボート遊びをするだけが湖ではないのだ。
考えてみれば、これまで湖を望む露天風呂というはあまり行ったことがなかった気がする。
これから少し開拓してみよう。

風景の要素を考えると富士山が見えるというのはすごいプラス要素だと思うが、湖も捨てがたい。

残念なことに、低い生け垣があるせいで、湯船につかると湖面が見えない。
また、一部に竹柵の目隠しがしてあるのももったいない気がする。
せっかく丘の上の好立地なので、湯船につかったときの視界確保を今後期待したい。

設備もしっかりしていて(さすが公営)、いわゆるマッサージのほか、足つぼマッサージ、耳つぼマッサージ、香草を利用したリラクゼーション設備がある。
里のゆには深さの異なる4つの露天浴槽と、うたせ湯がある。
料金は650円(3時間)。

設備:★★★★
風景:★★★★
こんどはリラクゼーション施設を体験したい。

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2006/07/04

アーユルヴェーダその後

日曜日に行ったアーユルヴェーダ。
一日経ったら、今までの疲れがどっと出たように、午前中、眠気がとれない感じでした。
一時はアーユルヴェーダを勧めた同僚から、心配される始末。

でも、午後は超絶集中力を発揮。
無事、一日を終えることができました。

アーユルヴェーダ行った翌日は休みにしたほうがいいかも。<人にもよるけど。
露天風呂でも湯あたりに気をつけよう。

過ぎたるは及ばざるがごとし。

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2006/07/03

日帰り温泉 箱根の湯

その名もズバリ箱根の湯。
その名の通り箱根にあります。
どちらかというと庶民的な作りで、家族連れで気楽に入れるタイプの日帰り温泉だ。

箱根には様々な温泉があるけれど、とりあえず直球勝負の名前にひかれていってみた。
露天風呂にジェットバスやうたせ湯がある。ジェットバスは普通、内湯にあることが多いのだけど、ここは外にあるので、外気に当たりながらジェットバスで長湯ができる。

隣にホテルがあるので、浴槽に屋根がかかって目隠しになっている。だから風景自体はあまりよくないのだけれど、どういうわけか風通しがいい。
風呂の入り口にある通路も風が通る。つられた風鈴がチリンチリンなって、風呂上がりに涼むにはいい気分だ。

休日の昼間は休憩所がいっぱい。結構人気があるようだ。
でも個人的には休憩所は閉塞感を感じるので、ひとりふたりなら通路で涼もう。

風通し:★★★★

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2006/07/02

アーユルヴェーダ

露天風呂もいいけれど、ある種対極にあるのが、アーユルヴェーダのような施術だ。

という訳で、表参道の生活の木というところまで行ってアーユルヴェーダを体験してきた。
こういうのは女性向けだと思っていたら、メンズデーなんぞがある。

今回体験してきたのは上半身を中心としたコースで、簡単な問診(ドーシャチェックというらしい)からはじまってオイルマッサージを念入りにして、その後蒸されて汗をさんざんかいた後、風呂に入る。最後に処方されたお茶を飲んで一丁上がりのコース仕立てだ。

最初の問診で使うオイルやお茶が違うらしい。

1時間半くらいで1万2600円也。
高速道路を使った日帰り温泉1回とあんまりかわらない。

だけど、やっぱりマッサージ効果というのは高いし、何よりマッサージは温泉施設でも受けられるけど温泉と異なって、コース仕立てになっていることと、オイルなどの「香り」が生むリラクゼーション効果という要素が大きい。
体の中の何かを排出しているということなんだけど、どんなもんかは正直よくわからない。


でもいいね、アーユルヴェーダ。
こういう女性向け(と思われる)サービスって本当に考えられている。
最近ギャル男とか、女性みたいになよなよした男性が増えたとか、女性化する男性の話を聞くけれど、女性の方が楽しめるようにできている社会なら、そういう人種が増えるのもしかたないよなー
と思うくらい、充実した体験でした。

たまにもこういうのもいいね。
ちなみに露天風呂じゃないけど、ブラインド越しに表参道の通りがみえるというのはいいかも。

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2006/05/31

白沢高原温泉 望郷の湯

以前、お気に入りの露天風呂として、みたまの湯とほったらかし温泉を紹介したけれど、望郷の湯はそれらに仲間入りする、いい温泉施設だ。

白沢高原温泉望郷の湯は群馬県は沼田インターで降りて道の駅白沢の中にある。施設は赤城山の裾野に広がる絶景を望むことができる。

建物自体は和風テイストで組まれ、休憩施設や食事どころなどが完備されており、最近の温泉施設としてポイントは押さえられている。鯉が泳ぐ池の上に浮かぶようなつくりになっていて、涼しさを演出している。

和の湯と洋の湯の2種類があり、文字通り和風と洋風のつくりになっている。男湯と女湯が日替わりで入れ替えられるシステムだ。
和の湯の露天風呂は石造りの浴槽に滝から流れ落ちるようにお湯が注がれ、滝の音がアクセントになって心地よい。小さいながら日本庭園があり、望郷の景色の人工物を目隠しする役割があると思われる。
洋の湯はカラフルなタイル作りの露天風呂浴槽のほかジャグジーなどが設置されて、ゆったりと露天風呂からの景色を楽しむことができる。
たてものは急斜面の上に建っているので、風呂のすぐ下は斜面なのだが、和の湯の浴槽は奥まっており、お湯に浸かった景色という意味で広がりがあるのは洋の湯ではないかと思う。
でも空が広く感じられる立地にあるので、どちらも開放感は抜群だ。

ちなみに風呂の入り口には源泉を飲めるところがある。風呂自体は循環だとおもうが、源泉かけながしにこだわるなら比較的近くのしゃくなげの湯とはしごするといいかもしれない。(体力もかなり使う)

夕暮れの景色もうわさ高いのでぜひまたいきたいと思う。

景色:★★★★★
設備:★★★★

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2006/05/29

ほったらかし温泉(その3)

ほったらかし温泉はすでにずいぶんと有名になってしまったのだが、
今で言うこっちの湯しかなかったころは、知る人ぞ知る、という感じだった。

最大の魅力は昼間は富士山、夜は甲府盆地の夜景が見えることだが、それだけではないと思うのだ。
すぐしたのフルーツパークには日帰り温泉施設があって、こちらも富士山を望めるし魅力的なのだがほったらかし温泉が有名になったのは理由があると思う。

ひとつは名前のインパクトだ。
このほったらかし温泉というふざけた名前は、この社員手作りの温泉施設を作ったときに、他の施設と比較して見劣りすることを、ある意味開き直ってつけたことに由来するらしいが、
このいってみればほったらかし感のようなものが、この温泉施設の魅力になっている。野趣とは違う、一種独特な感じだと思う。

山の上に作られた開放感、朝日を望める早朝からの営業、富士山、甲府盆地の夜景。こういったものとほったらかし感があいまって、ほったらかし温泉の魅力を作り上げている。

ちなみに名物は温玉揚げ。揚げた卵でスパイシーな衣が着いている。
結構おいしいのでお試しあれ。

個人的にはほったらかし温泉は日帰り温泉施設の新しいジャンルを切り開いているんじゃないかと思う。
日帰り温泉施設には公共の施設が多いが、箱だけのものも多い。ほったらかし温泉は民間で、民間ならではの創意工夫の結果がうまく出ているような気がする。

ほったらかし感:★★★★★+
景色:★★★★+(富士山はやっぱりポイント)


気がついたら何度も行ってるなあ。

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露天主義の目指すもの

よい露天風呂の条件とは何だろう?

最近たくさんの温泉施設をおとずれるようになって、そう思うようになった。
なぜ人は露天風呂に入るのだろう?何で内湯ではだめなんだろう?

現代人は癒しを求めている。
かつて湯治といえば傷や痛みなど、体を直すための治療としての位置づけがなされていた。
現代医療が発展する中で、湯治が処方されることはほとんどないと思う。
それに変わってストレスと戦う現代人が温泉に求めるのは、心の癒しなのだと思う。

露天風呂にあって内湯にないもの。それは
 開放された空間から得られる癒し
 外気にさらされることによる癒し
 絶景を望むことによる癒し
といったものではなかろうか。

だから露天主義は心を癒す露天風呂を探すために作っている。

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2006/05/28

西の横綱 湯原温泉砂の湯

神戸から出雲へ高速道路を疾走していると、西の横綱との看板が。
露天主義のわらいぶくろとしては、これは寄っていくしかない。

そもそも横綱って誰が決めたんだ?という疑問を感じつつ、湯原温泉へ向かうことにした。

第一印象は昔ながらの温泉街
というより、昔のまんまである。射的屋もまだある。
草津が少しずつ変わっているのと比較すると、時間が止まっているというべきか。

ちなみに平日の昼間だったので本当に人が少なかったんだと思うのだが、
それにしても5月連休の合間なので、閑散とした空気はある種の物悲しさをかもし出している。
でも、失恋したときとか、こういう場所に来て考え事をするのも悪くないかもね。

町営の駐車場に車をとめて、川沿いに上流に歩いていくと、うわさの大露天風呂がある。
そして、この温泉は混浴なのだ!

かつて何度か混浴の温泉に入っているけれど、やっぱりこの響きには魔力がある。
さすが西の横綱だ。

大露天風呂は砂湯、砂噴き湯というらしい。
街の中には温泉の歴史を説明する看板が設置されていて、伝説からマナーまで書かれている。
眺めていると結構楽しい。

初期は川沿いに露天風呂が並んでいたが、次第に内湯に作り変えられ、今では砂湯がその名残を残すばかりなのだという。となれば、西の横綱と格付けされていることに少しばかり疑問も呈さざるを得ないと思う。

砂湯は無料で入れる。古来よりの湯治場として利用されていたものが、観光客にも解放されているというのはうれしい限りだ。
砂湯はダムのすぐ下流にある。ダムがなければ上流にも視界が開けて、野趣あふれる風景ももっと楽しめるんだろうなと思う。
そういえば田中康夫が脱ダム宣言をしてからずいぶんとたつけれど、長野県の内輪もめで終わったのかな。多分湯原にダムを作るにあたっても相当議論があったんだろう。

実際に砂湯に入った。
かわらにある砂湯の周りでは、釣り人もいて、川原の風景に露天風呂は溶け込んでいるのだ。
砂湯というから本当に砂とお湯とが一緒に噴出しているのかな、と思ったけれど、湯船はコンクリートなどを使って作られており、お湯がどこから流れてくるのかよくわからなかった。

肝心の?混浴だけれど、幸か不幸かほとんど女性はおらず、肉体労働のおっちゃん軍団と一緒に湯船をめぐった。たまにカップルが入り口まで来るのだが、結局帰ってしまう。
残念である。

露天風呂としての開放感十分にある。
川の流れる谷にあることもあり、景色を楽しむタイプではないが、温泉街の川原に混浴露天風呂があることそのものが一種独特の雰囲気を持ち、リラックスというよりはわくわくさせるものがある。


野趣:★★★★
湯船:★★★

湯原温泉の伝統は理解できた。
けれどもこれだけ温泉が増えた現代で伝統一辺倒ではまずい気がした。

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2006/05/27

月廻り温泉館

月廻り温泉館は九州は南阿蘇にある日帰り温泉施設だ。
東京からだとすごく遠いが、九州に行く機会があったので、絶景のうわさを聞きよってきた。

何はなくとも、この風呂の最大の売りは、阿蘇山と根子岳を望む雄大な景色。露天風呂に浸かった状態で大自然を満喫できる。眺め続けていると、人工物らしいものがほとんど視界に入らないことに気づいた。新くまもと百景で1位になったというのもうなずける。これをもって絶景といわずして何を絶景と言うべきか、と思わせる。

関東近郊ではこのような景色を見ながら風呂に入るなんてことは到底期待できないし、九州にくればこそのこの景色なのだと思う。景色によって心が癒されるというのはこういうことなのかと実感させられる。

関東近郊の新しい施設に比べれば露天風呂は決して広くはないが、体を伸ばしてリラックスするには最高なのだ。惜しむらくは、露天風呂のヘリに転落防止の手すりがついていくことくらい。肩まで湯に浸かりながら景色を眺めるときに邪魔に思えるのだ。


風呂に入るための料金は500円。温泉館は月廻り公園の中にあり、公園には動物がいたりバーベキューができたりするようだ。家族風呂もあるらしいので、家族で来るのもいいんじゃないかなと思う。

いつかまたいってみたい。

露天風呂からの景色:★★★★★
露天風呂の構造:★★★

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2006/04/23

びんぐし湯さん館

長野県は坂城にある「びんぐし湯さん館」に行ってきた。

びんぐし山の山頂にあるからこの名前らしい。
内湯もガラス張りだし露天も入った状態から景色が眺められる。
露天の寝湯や桶風呂からも眺めがよく入れるのはうれしい。
新しいし施設だけあってよく考えられている。
考えてみれば、景色のいい温泉はいっぱいあるけれど、湯船につかった状態で景色がよく見えるのは限られている。(しかもそれはだいたい新しい施設だ)


千曲川の南側から北側斜面を眺める形で、景色もいい。
この景色については「絵」としてみたときにはもう少し奥行きが欲しいかも。
といってもロケーションはどうしようもないけど。
ちょうど桜の季節。町の中の桜並木が見分けられる。

この温泉は硫黄臭があり透明。入りやすいし、温泉に入った気にもなる。

食堂のメニューは一見ぱっとしないんだけど、名物は地元の大根を使ったおしぼりうどん。
普通のざるうどんかと思ったら。つけ汁が大根汁。しかも激辛(といっても唐辛子みたいじゃなく大根の辛さ)。
薬味に出てくる味噌をとくとマイルドになってますますうまい。

数ある日帰り施設の中でもかなり秀逸な施設と思う。

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妙義ふれあいプラザもみじの湯

群馬県は妙義にある「妙義ふれあいプラザもみじの湯」に行ってきた。

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ここは、妙義山をバックに関東平野を遠く眺めることができる絶好のロケーションにある露天風呂だ。
桜の季節には、近くに桜の名所があるのでお勧めである。行ったときに露天風呂のそばのはすでに桜は散ってしまっていたが咲いていたら最高なんだろうなあ。

惜しむらくは、目隠しのためと思うが、景色が開けている方向に木が若干植わって視界を妨げているのと、露天風呂の位置が、斜面のヘリから少しさがって奥まっている。だから浴槽からみる景色も悪くはない(むしろ十分)なのだが、露天風呂からほんとうに景色を眺めるためには風呂から上がってポジションをきめて、仁王立ちが必要だ。

ちなみにみんなそれをやるので、露天風呂に浸かっていると、仁王立ちする男の尻を何度となく鑑賞することができるぞ。その分野の人には天国か?(冗談なので本気にしないで)

露天風呂からの景色:★★★★
露天風呂の構造:★★

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2006/04/21

冬の馬曲温泉

去年の夏、馬曲温泉に行って感動した。
冬の景色も最高というので
2月ぐらいに行ってきたんだ。

雪の中Vitzを運転していったんだけど、
想像したほどでもなかった。
夏の方がいいと思う。景色もね。

何が悪いんじゃない。ただ白いんだ。
木島平の景色もモノトーンになってしまうから
ちょっと物悲しい。

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2006/04/20

日帰り露天風呂best

日帰り露天風呂が好きだ。
豪華な食事と宿泊がついた旅館もいいんだけど、
日帰り露天風呂は、そういった別の部分で勝負しにくいから、本当に風呂がよくないと勝負できないと思う。
500円でも1000円でも払うだけの価値がある温泉があるのなら
どこにだって行くぞ(気持ちはね)

で、首都圏を中心にあっちこっちいっているけど、
今のところ自分の中のランキングでトップにいるのは
ほったらかし温泉とみたまの湯
がツートップだ。

どっちも山梨県だね。

ちなみにあんまり伊豆方面には行ってない。
今年は伊豆を攻めよう。

いい日帰り露天風呂をご存知の方、教えてね。(とたまには語りかけてみる)

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2006/04/17

露天風呂に屋根3

そもそも、露天風呂なのに全部に屋根がかかっていることに気がついてがっかりしたのは、紅富士の湯にいったときだったと思う。

ちなみに紅富士の湯は屋根がかかっていることを除けば設備もいいしご飯もおいしいし、晴れていれば富士山も見えるので大好きなのだが、それ故に湯船につかって空を見上げようとして屋根が見えたことが残念でならないのだ。

それ以来、屋根のかかった露天風呂が気になって仕方がない。
いや、これを露天とは呼べんのではないか。
ちなみにみたまの湯とか、小菅の湯のようにちょっとだけ屋根のかかっているエリアがあるのは全く問題ないと思う。

という訳で露天主義(仮)で扱う露天風呂は屋根なんか不要だと言いたいだけなんだ。

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2006/04/16

露天風呂に屋根2

いろいろあってずいぶん間が空いてしまった。
新しいパソコン(正確にはパソコンといえるのかは不明)を入手したのを機にまた書き込んでみることにする。

で、露天風呂に屋根である。
露天風呂は読んで字のごとく、湯船が天、すなわち空に露出しているもんだと思うのだが、最近は露天といっても屋根がついているところが結構ある。
雨の日は屋根があって助かる気持ちもわかるが、雨の日屋根のない露天風呂につかるのも風情だと思う。

ほったらかし温泉は内風呂もあるけれど、大きな露天風呂には屋根なんか当然ない。
雨の日は、かさをかぶる(江戸時代みたいなやつね)
それだと肩に雨が当たるから冷たいのだけれど
それは湯船につかってしまえばいいのだ。

そうすると、目線が湯船に近づく。雨つぶが湯船の水面にあたって跳ね返る様がよく見える。
昔はごろもフーズの缶詰のコマーシャルでやっていたように水面からおつりが跳ね返るのだ。
そんなミクロな楽しみもあれば、刻々とかわる雲の流れも楽しい。
雨の露天風呂には雨の日なりの楽しみ方があると思う。

露天風呂に屋根をかけてしまうのはもったいないよ。

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2005/08/10

掘るよ!温泉(その2)

スコップで掘って湯船を作って楽しめる、野趣あふれる温泉はいくつかある。

その中で今回は秋山郷は切明温泉の野天風呂を紹介しよう。
糸野川沿いに温泉が湧き出すこの野天風呂は、かわらに温泉がわいているだけだから、入るのは無料だ。
スコップは近くにある宿の入り口で無料で貸してくれる。

実は、前に湯船を作ったものが残っているから、入るだけならスコップはいらないと思うかもしれないけれど、
ゆっくり入るなら、自分が入りやすい湯船を作ろう。
何より、源泉は相当熱いので、川の水と温泉の流れを変えて自分好みの温度にするためには
スコップは必須だろう。
自分好みの温度にするのは大変だけど、パズルをする感覚もあって相当楽しい。


川沿いで、上流にはダムがあるから、大量に雨が降ったりしたあと放流されると湯船が埋まっているかもしれない。
そういう時はあきらめて自分の湯船を作るべし。

温泉が湧き出すエリアは道路から少し離れているが、橋や宿からは丸見えだ。
平日の昼間に寄った私は度胸一発素っ裸で一人温泉に浸かっていたが、途中、ものめずらしそうな目で団体バスの観光客に眺められてしまい、複雑な気分だった。まあ、減るもんじゃないのでいいんだが。
近くにある宿にも風呂があるし、冬にもう一度行きたい温泉だ。

総合評価:☆4
仲間とわいわい入るのもいいかも。冬も期待。

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2005/08/08

掘るよ!温泉(その1)

もうすぐ民族大移動の時期だけど、これを読んでいる人の予定はいかがかな?

たまの長い休みなんだから、普通の温泉ではつまらないと思っている人がいたら、ぜひ温泉を掘ってみよう。

スコップで。

最近の温泉掘削技術は進んでいて1500メートルほどほれば、大体どこでも温泉がわくらしい。
でも、スコップで掘って楽しめる温泉もある。
(まあ、大体掘られているので、自分で湯船を作るのだ)

というわけで、つづく。
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2005/08/05

サンダース

草津温泉にあるKFCのサンダースおじさんは浴衣きてるし。
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露天主義の由来

露天風呂バンザイ。


草津温泉は泉質主義。

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馬曲温泉望郷の湯

馬曲温泉は筆者の露天風呂ランキングベスト3に入る温泉である。長野県は木島平にある。
いかにも長野県といった農村を抜けて、棚田をわき目に馬曲川を上流に上がっていくと馬曲温泉はある。

露天風呂:
とにかく、絶景である。
筆者が行ったのは夏の晴れた日で、木島平から善光寺平、遠く北アルプスを眺める景観を楽しむことが出来た。
力強い緑、空の青、雲の白、太陽光が反射する湯船。
左右に山があるので、決して展望できる角度は広くないのだが、絵としてこれほど美しい景観をもつ露天風呂は稀有と言える。
湯船に屋根はなく、開放感は抜群だ。
晴れていれば遠くまで見えるが、曇っていても左右の山に挟まれた谷間の温泉の風情が楽しめるだろう。
夏もよいが、雪の季節も絶景という。

聞くところによると露天風呂は女性の方が広いらしい。
露天風呂とは別棟になるが、男女別の内風呂もある。500円。

泉質:弱アルカリ性単純泉
ゆっくり浸かれる温度がうれしい。

施設:
露天風呂には流し場がない。
脱衣所も露天風呂の横に立つ古い小屋、と言う雰囲気なのだが
十分である。

総合評価:☆4.5
今度は冬に楽しみたい。

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2005/08/04

甲斐大泉温泉パノラマの湯

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甲斐大泉温泉パノラマの湯は、山梨県北杜市のJR甲斐大泉駅前にある。
車でのアクセスは中央道長坂ICから15分ほど走ったところだ。近くに清里があり、最近無料通行可能になった清里高原有料道路からの眺めもすばらしい。


露天風呂:
公式HP
URL:http://www.oizumi.ne.jp/~panorama/
によると、富士山眺望を期待するが、天気や時間帯に左右される。あいにく筆者が寄ったときには見えなかった。
富士山が見えないと絵としての展望の完成度が格段に落ちる。露天風呂のすぐ下にテニスコートがあり、湯船に立つと、下から丸見えになってしまう。(その旨の注意書きが入り口に書いてある。)
湯船の温度はぬるめで長く入っていられる。浴槽が変形しているため、隅っこの狭いところに入れば一人風呂の気分も味わえる。
湯船に屋根はないので日の光が水面に当たって美しい。ただ左右の壁がせり出しているため、開放感は普通。


泉質:ナトリウム-炭酸水素温泉(低張性中性高温泉)
淡褐色澄明 弱塩味 金気臭

施設:
可もなく不可もなく。
地元の銭湯でもあるので、洗い場は充実している。


総合評価:☆3
富士山さえ見えればもっといいかも。

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露天主義(仮)の評価基準

このブログの温泉記事には評価をつけているけど、まあ、感性的なものなのであんまり目くじら立てないでください。

完全に個人的好みでつけてます。
ちなみに理想的温泉を想像すると・・・
・露天風呂であること
・湯船から眺める景色がすばらしいこと
・湯船から上を眺めると空が見えること
・長く使っていられること
・清潔感があること
etc

ついでに
・行くまでの道程が楽しくドライブできる
となおGOOD。

というわけで、理想の露天風呂を求めてさまよい続けてます。

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2005/08/03

奥山温泉

奥山温泉は山梨県の南部町にある日帰り温泉施設だ。
東京からだと東名高速の富士ICで降りて、富士川をさかのぼっていくのが近い。ドライブするなら中央道河口湖で降りて富士の裾野を河口湖→西湖→精進湖→本栖湖と抜けていくのがおすすめだ。
東京からは3時間以上かかると思う。

奥山温泉は富士川の支流、福士川の上流にある。
最後の数キロの道のりは舗装がはがれてしまい、道なき道だ。正直車に乗りなれていないと、すれ違いは相当しんどい。ペーパードライバー+レンタカーで行くのはできれば避けたほうがいいだろう。


露天風呂:
谷間にあり、湯船が建物の山側にあるため、展望は望めない。周囲の森の木々を楽しもう。
夏にしか行ったことがないが、紅葉の季節は期待できる。
女湯は谷側にあるので、もう少し景色がいいとおもう。
露天風呂の浴槽はひとつ。ぬるめだ。冬季は加温するらしい。
石造りの露天風呂は比較的大きめなので一度に20人ぐらいは入れる大きさだ。
建物の屋根は浴槽の1/5ほどにかかっている。
浴槽中央に排水溝があり、横向きに水流を作っているので、小さな渦を巻いている。そのため、周りの木の葉が落ちてきても湯船の真ん中に集まってくれるので、清潔感がある。
ただ、ボイラー室の音がもれ聞こえてくるのは少し興ざめだ。

泉質:アルカリ性単純温泉
ほのかに水が青く美しい。

設備:
宿泊もできるらしいのだが、施設は4時半には受付終了してしまうのと、2時前には売店も店じまいという、割とやる気がない感じが漂う。(場所や客の数を考えればある意味当然だが)
比較的新しくこぎれいな施設は好感が持てる。足湯に加え、ペット湯もある。

総合評価:☆3
文字通り奥山。東京から行くにはもうひとつ魅力がほしい。

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ほったらかし温泉(その1)

さて、私の大好きな露天風呂のひとつ、「ほったらかし温泉」をご紹介しよう。

東京からだと中央道勝沼インターを降りて山梨市駅の脇を抜け、フルーツパークをさらに登ったところにある。甲府盆地を見おろす山の上にある。聞くところによると、昔はキャンプ場だったらしい。

筆者ははじめてこのほったらかし温泉に来たときに、露天風呂の概念を変えられた。ほったらかし温泉は山の尾根に近いところにあり、富士山方向に展望が開けている。これまで露天風呂と言えば谷間にあるものとばかり思っていた。山に降った雨が暖められて湧き出してくるのだから、温泉が谷間に出るのは当たり前。それが山の尾根から展望風呂が楽しめると言うのだから最近の掘削技術の進歩を感じたものである。

ほったらかし温泉には
「あっちの湯」と「こっちの湯」の2つの施設があり、現在も拡張工事がされているようだ。
どちらも料金は500円だ。

つづく


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みたまの湯

さて、今回紹介する露天風呂は「みたまの湯」。
山梨県は甲府盆地の南側に位置する三珠町の温泉施設だ。
中央道の甲府南ICから10分ぐらいでつく距離にある。

ここは去年できた施設で、今年の春にはじめて行ったころにはまだ空いている印象だったのだけれど、最近は評判が良いこともあって、大勢のお客さんでにぎわっている。休みの夕暮れ時には浴槽から景色を眺める人でいっぱいである。

露天風呂:
最大の売りは露天風呂から望む展望だ。甲府盆地を一望し、天気がよければ南アルプスから八ヶ岳まで開放感あふれる景色が見渡せる。正直、これ以上の開放感と展望を持つ温泉はなかなかない。
露天風呂というと、施設外から覗き込まれないことも求められるので、その分浴槽からの展望が悪くなる場合がある。ここは丘の上の立地や生垣との距離などが入念に計算されているらしく、湯船につかると浴槽のヘリから景色を楽しむことができるのだ。露天風呂には屋根がほんの一部しかかかっておらず、展望にはなんら影響を及ぼさない。
別に紹介するほったらかし温泉の「ほったらかし感」とは逆の計算ずくの、練り上げられた露天風呂といえる。
晴れた日の昼もいいが、夕暮れから夜にかけての夜景が美しい。

露天風呂の湯船は熱めとぬるめの2つがある。ぬるい湯にゆっくりとつかり続けたい。
浴室は牡丹の湯と藤の湯の2つがあり、男女が日によって入れ替わる。どちらも良いが、藤の湯のほうが展望が良い。

泉質:アルカリ性単純温泉
ただし、お湯は透明感はあるものの茶褐色だ。鉄がさびたようなものではなく、天然有機物による。言ってみれば少し石油のようなにおいがする。これは若干好みが分かれるところだと思う。

設備:
新しい施設ということもあって、特に不満はない。
風呂上りの牛乳も、着替えの下着も売っている。

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総合評価:☆4.5
風景が最高。
泉質の好みを除けば、家族で行っても間違いなく楽しい。


URL:http://www.mitamanoyu.jp/

追記:
あまりに長く浸かりすぎて、お尻がかゆくなるのは私だけ?

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