ビジネス

2007/03/25

ヤマトじゃなければだめなんだ

ペリカン便で届いた通販の荷物を受け取り損ねた。

前日に届いた荷物を20-21時で再配達依頼しておいたのだが、20時までに家に戻れず、戻ったのが20時半近かった。ドアに不在連絡票が差し込んであり、時間を見ると8分程度の差。残念。

ドライバーに電話したら、まだ20時半なのに、本日の配達は終了したという。

ヤマト運輸だったら、すぐ行きます、と答えてくれるところなのに、この差は大きい。

通信販売業者も配達コストばかりでなく、配達プロセスも通販一部であることを意識して、配達業者を選定してほしいと思う。

そんなことを思っていたら、ちょうどNHKで、ヤマト運輸の特集番組をやっていた。やまとは着側に気を配り、そのほかは発側を見ているという。確かに料金を払うのは発側かもしれない。けれども、その料金は通販の場合は購入者が払っているわけだし、個人から個人の場合には、ヤマトを使うことが受け取り側への心遣いといえると思う。ものが届くことでベネフィットを得るのは受け取り側だ。だからヤマトの着側に向けたサービス展開は正しいと思う。

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2006/09/26

モブログ

モブログ

モブログをテストしてみた。写真は新宿駅のスイポ登録機。果たして便利サービスになるか。

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2006/06/25

モバイルsuicaでいこう(2)新幹線に乗り継げ?

ほぼ勢いだけで書いているモバイルsuicaねた。
実は結構キオスクで使っていることに気がついた。
クールビズで小銭入れを鞄に入れてしまうようになって、明かに電子マネーを使う方が楽になったからだと思う。

さて、今回の本題はぶらり新幹線にのって大阪出張。
もっとも東京ー新大阪の回数券で新幹線を持っているので、モバイルsucaで定期区間で乗り継ぐだけなのだ。

(最寄り駅)
 |モバイルsuica定期区間
(勤務先駅)※都区内
 |新幹線回数券都区内区間
 品川 新幹線改札
 |新幹線回数券 新幹線乗車区間
 新大阪
 
(行き)
という訳で、行きでモバイルsuicaで悩むところは品川駅の新幹線改札だった。
そもそもsuica定期を使っていても、新幹線への乗り継ぎはよくわからなくて駅員さんに処理をお願いするのだ。モバイルsuicaではどうだろう?

結論から言うと、駅員さんにお願いするしかないようだ。

さすがに携帯電話と、新幹線回数券を見せられたおねえさんは驚いたような顔をしていたよ。
窓口のリーダーに携帯をのせて、データを表示画面を何度も行ったり来たり。見かねた男性駅員さんがヘルプにきてくれてひとこと。
駅員さん「お客さん、定期区間はどこまでですか?
私「(非公開)までです」
・・・さっき、端末画面に出ていたと思うのだが。なれてないのは仕方ないか。

その後、処理をしてくれて。回数券で改めて新幹線改札を通り抜けて、無事大阪へ旅立つことができた。

でもさあ、乗り換え時間がギリギリのときは致命的かも。
なにより、明らかに切符より不便。

 切符のみ:新幹線改札を普通に通れる
 suicaカード:駅員に頼むか、専用の機械をつかう(新大阪はそうだった)
 モバイルsuica:駅員に頼むしかない。しかも駅員さんは不慣れ

(帰り)
帰りは新幹線回数券で東京に戻り、そのまま最寄り駅まで移動だ。
ちなみに新幹線の中で調子に乗って携帯電話をいじっていると電池がなくなります。
そして、案の定電池がなくなりました。

完全放電さえしなければ大丈夫と聞いていたので、電源offのまま、最寄り駅の改札までいくことにします。
改札を出るとき、suica定期だと、定期券の区間表示を見せながら回数券を窓口においてくるだけでほぼ素通りできるのだけれど、モバイルsuicaだとそうはいかない。しかも今回は電池切れ。

窓口で「モバイルsuicaです」といって、電源の切れたままの携帯と、回数券を出す。
駅員さんは携帯を読み取り装置の上において、画面を確認する。
幸い、微妙に電池が残っていて携帯から定期券情報を読み出すことができたので、携帯を受け取って通り抜けることができた。

でも、この場合もsuica定期カードのほうが便利だ。
教訓:新幹線に乗るときは、乗り換え時間にゆとりを持とう。駅員さんの前に列ができていることもあるよ!

最後に、あえて言おう、
「モバイルsuica利用手数料は、利用者がJRに支払うなんてとんでもない。
 JRから利用者に支払われるべきである」と。

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2006/06/24

モバイルsuicaでいこう?

露天主義だけど、たまにはその他のネタも書いてみる。
東京に住んでいる人ならご存知、モバイルsuica。
携帯電話でJRに乗ることができる。というより、suicaの機能を携帯電話に入れることができるというものだ。

実際にやってみた。

用意した携帯電話はN902i。
このほかに用意するものはviewカードと、suica定期券。

(viewカード)
ちなみにviewカードを持っていないとモバイルsuicaは使えない。
viewカードはJR東日本が出しているクレジットカードなのだが、年会費をとられるので
モバイルsuicaだけを使う目的なら、モバイルsuicaをあきらめる方が経済的に合理的だ。

それがこれまでモバイルsuicaをためらう理由の一つだったのだが、いいものを見つけた。
ビックカメラのポイントカードとsuica、viewカードが一体化したビックカメラsuicaカード。これはビックカメラで還元されたポイントが、suicaにチャージできるというカードだ。年会費も500円と低いのだが、クレジット利用があると、無料だ。

で、もう一つ、料金面ではモバイルsuicaの利用料もかかるのだが、これは当面無料ということなのでしばらくは気にしなくて良さそうだ。
発表当時、この利用料とviewの年会費を払うことを考えると年間3000円ぐらいかかるような気がしていたが、利用料は無料でないと使われないと思う。

(suica定期)
今使っている定期券があるときには、初期設定時に「しか」定期券機能を移すことができないので
用意しておこう。


(初期設定)
はっきり言って、モバイルsuica利用料なんて取られた日には怒り狂いたいほど手間がかかる。こっちが手間賃を欲しいくらいの面倒臭さだ。

ここが不満!
・実質2時間近くかかった。加えてバッチ作業の関係か、翌日にならないと設定できないものがある。
・使うiアプリが3つ。もう携帯のメモリが足りないよ。
・改札の中では設定できない。移動中の暇な時間にこそ、設定作業ができるんじゃあ?
・初期設定時のみにしか、持っている定期券機能が移せない。少し試してから判断させてほしい。
・しかも定期券の中にチャージしている金額は翌日、再設定しないと移行されない。一度に移せよ!
・とにかく携帯から入力する項目が多い。パソコンからインターネットで入力できるようにもしているらしいけど、そんなに都合よくパソコンの前にはいない
・入力フィールドの文字モードの設定が不親切。なってない。

まあ、細かいところをあげればきりがないが、edyみたいに、カードを登録してから2日も待たされる訳ではない点ぐらいは評価したい。(viewカード限定なんだから当然といえば当然)
ちなみにsuica定期券は、設定完了後、窓口に返すとデポジット500円が戻ってくる。

(使ってみよう)
■チャージ
edyと一緒で、iアプリからチャージできる。通信エリア内であればいつでもチャージできる。
でもsuicaカードも駅でチャージできるし、ほぼ駅の周りの店でしか使用できないことを考えると、edyほどこの部分にメリットを感じないなあ。

■改札
当然、suicaカードと同様に改札は通過できる。カードよりも携帯の方が、認識速度が若干早いようだ。
タッチ一秒、までは不要になった気はする。

■キオスク
「suicaで」と一言声をかけるのはカードと一緒。残額確認してから買える安心感はあるかも。
edyより認識が早い気がするのは、私だけ?


(モバイルsuicaにするメリットはあったか?)
総合的にみるとない。
少なくともグリーン券を買わない私には、suicaカードで十分だったかも。
個人的にはよく携帯電話を忘れることが多かったので、定期券が一体化したことで、忘れにくくなったという効果はあったかもしれない。

これだけはいえる。
「モバイルsuica利用料が無料でなくなったら、即解約」

と、とりあえず、最初の使用感を書いてみた。
実はその後、suicaカードと比較して様々な不便さが露出してくるのだけれど、それはまた別の話。


##ETCといい、Suicaといい、お金を払う側が手数料まで払うのっておかしいよね。
改札って、別に利用者が求めている訳じゃないでしょ。ブログでもそういう意見をみると安心するよ。

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2004/06/08

経営と宗教

仕事である企業の役員の話を聞いていた。
その企業の組織構造は少し変わっていて、そのことについて話を聞くのが目的だ。
今流行の業績評価や目標管理制度、といった流れとはある意味逆行するこのマネジメントシステムはどうもあまり効率的ではないようにきこえる。けれども業績は安定し、社員は生き生きとしているという。
このシステムにおいては組織間同士のコミュニケーションコストが馬鹿にならない。そこで話が出てくるのは社員全員に徹底される価値観。それらがすり合わさっていることで、コミュニケーションコストはぐっと下げられる。価値観の源泉は経営者からのメッセージである。このあたりの話題ではいきおいあまって宗教という言葉が飛び出してきた。

思うにサンプルは少ないけれど同じようなマネジメントシステムの企業はカリスマ経営者であることが多いようだ。
今流行の業績評価や目標管理制度、といった流れとはある意味逆行するこのシステムが走るプラットフォームには、一種の宗教が必要なのか。

マネジメントとマネジメントシステムの差分には、きっと宗教が含まれているんだろう。

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