美しい肌:正徳寺温泉初花
どうでもいい話だが、体力年齢はともかく、肌年齢は同年代の女性にうらやましがられるほどの若さを持っている。(らしい)
その秘訣は何でしょう?と聞かれることもなくはないので、一応書いてみる。
- 好きなものを何でも食う
- 温泉に浸かる
- よく寝る
1と3は露天主義(仮)的にはどうでもいいので、2となるのだが、これはどこの温泉でもいい、というわけでもないが、ここが最適という場所もなくはない、ぐらいの認識だった。
正徳寺温泉初花に入ったとき、その考えは少し改まった。
山梨県のほったらかし温泉の割と近く、フルーツパークから街場へ降りてきてすぐの、住宅街と畑の入り混じった、始めていく人には本当にこの道でよいのか心配になるような場所に初花はあるのだが、ここの温泉はぬるく、そしてぬるぬるなのである。
昔うなぎの養殖場だったということと、泉質に何の関係があるのかどうかは不明だが、このぬるぬるの泉質は、あがるとさらさらな肌をもたらす。不用意に指でつまんだものが、するすると指の間を抜けてしまうような、そんなすべすべ感だ。硫黄の強い温泉はだめ、という女性でも、ここの温泉なら大丈夫だろう。
ちなみに露天風呂の温度は38度。すごくぬるい。本でも持ち込んで3時間ぐらいいられそうなぬるさ。10月を過ぎると、寒くて風呂から上がれないくらいにぬるい。
でもぬるいからこそ長く浸かれるのであって、寒くなったら内湯の42度で温まればいい。
露天風呂は和風庭園的なつくりで、庭の半分ぐらいを露天風呂の浴槽が占めていることやサウナが別棟で設置されているため、庭そのものはそれほど美的とはいえないが、季節感は十分に味わえる。
ここの名物はうなぎで、板前さんは先だっての料理コンクールか何かで日本第3位の実力者という。確かにうまい。でも、焼き上がりまで漫画雑誌1冊読み終えるぐらい、ずいぶんと待たされるので、湯冷めしないようによく温まってから食堂に向かうべし。
ぬるいぬるぬる温泉とぬるぬるうなぎで中と外から美肌になろう。
時間がないときは美肌グッズを家で試そう。でも時間があるならぜひ初花へ行くことをお勧めしたい。日帰り入浴600円也。
http://kuchikomi.nifty.com/onsen/cs/catalog/th_255/catalog_19000712_1.htm
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