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2006/10/13

臨時停車

京都からの帰り、乗っている新幹線のぞみの同じ車両から急病人が出た。
車内放送で
「お医者様か看護婦さんはいらっしゃいませんか」といった内容の放送が流れた。
見るとデッキに車掌やアテンダントが集まり始めている。

駆けつけたいが医者ではないので駆けつける訳にもいかない。
2度ほど流れたところで、若い医者とおぼしき人が登場した。
続いてもう一人。荷物を抱えて通路を歩いてくる。
満員近い新幹線なら金曜日の夕方でも2人ぐらいは医者が乗っているんだね。

航空ドラマのような展開(しかも相当べた)に驚きつつも、次の展開を予想する
 医者が診断→「これはいかん、緊急搬送だ!」
 車掌→「やはり臨時停車しかないか、すぐに臨時停車の手配だ」
とかなんとかいうやりとりがあったかどうかは知らないが
のぞみは三島に臨時停車。待ち構えていた救急スタッフに病人の親父さんは引き渡された。

発車ぎわに見た病人の顔色の悪さに、無事を祈らざるを得なかった。
車掌からは簡単な顛末と乗客に対して協力を感謝する内容の放送があった。

結局、新幹線は東京にほぼ定刻通りついた。
ふと新幹線が、時速200キロを超える非日常の空間であることを思い出した。

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コメント

同じ場面に、飛行機で遭遇したことがあります。
しかも真後ろの席で。我々夫婦含め、周囲の人全員違う席に移動させられて、ものものしい雰囲気。

飛行機は緊急停車ならぬ、緊急着陸もすぐにはできないので、それはもう、なんとも言えぬ緊迫感がありました。

結局、本人さんの体調が良くなって事なきを得ましたが。

投稿: のりあき | 2006/10/13 23:20

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