白沢高原温泉 望郷の湯
以前、お気に入りの露天風呂として、みたまの湯とほったらかし温泉を紹介したけれど、望郷の湯はそれらに仲間入りする、いい温泉施設だ。
白沢高原温泉望郷の湯は群馬県は沼田インターで降りて道の駅白沢の中にある。施設は赤城山の裾野に広がる絶景を望むことができる。
建物自体は和風テイストで組まれ、休憩施設や食事どころなどが完備されており、最近の温泉施設としてポイントは押さえられている。鯉が泳ぐ池の上に浮かぶようなつくりになっていて、涼しさを演出している。
和の湯と洋の湯の2種類があり、文字通り和風と洋風のつくりになっている。男湯と女湯が日替わりで入れ替えられるシステムだ。
和の湯の露天風呂は石造りの浴槽に滝から流れ落ちるようにお湯が注がれ、滝の音がアクセントになって心地よい。小さいながら日本庭園があり、望郷の景色の人工物を目隠しする役割があると思われる。
洋の湯はカラフルなタイル作りの露天風呂浴槽のほかジャグジーなどが設置されて、ゆったりと露天風呂からの景色を楽しむことができる。
たてものは急斜面の上に建っているので、風呂のすぐ下は斜面なのだが、和の湯の浴槽は奥まっており、お湯に浸かった景色という意味で広がりがあるのは洋の湯ではないかと思う。
でも空が広く感じられる立地にあるので、どちらも開放感は抜群だ。
ちなみに風呂の入り口には源泉を飲めるところがある。風呂自体は循環だとおもうが、源泉かけながしにこだわるなら比較的近くのしゃくなげの湯とはしごするといいかもしれない。(体力もかなり使う)
夕暮れの景色もうわさ高いのでぜひまたいきたいと思う。
景色:★★★★★
設備:★★★★
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